ネックレスのサイズで呼び名が変わる【アクセサリー】


アクセサリーといえば、ネックレスにブレスレット、ピアス、リングなどなど、名前をあげれば切りがないほどに、多種多様な種類があります。

その中でも、最も古い歴史を持っているのがネックレスらしく、はるか昔、石器時代には石や動物の牙、貝殻などを、縄のように編み込んだものに通して、それを首にかけていたんだとか。

ただし、オシャレというよりは「魔除け」や 「お守り」の意味合いで、身に着けられていたようです。

 

 

ネックレスとは

首に着ける装身具。首飾り。本来の発音はネックレース(necklace)、直訳すると首(neck)を絞める紐(lace)になる。

ネックレスは、主にチェーン(紐状)だけのものを指した言い方のようだが、首飾りの総称というとらえ方もされているようだ。

 

 

 

ネックレスの種類

ネックレスは、チェーンの長さの違いによって呼び方が変わる。

 

 

 

ビブネックレス
Bib necklace

胸元を華やかに飾るボリューム感のあるネックレス。
胸のあたりに広がる形で、赤ちゃんの「よだれかけ(bib)」に似ていることが由来。

チョーカー
Choker

首周りに自然に沿う短めなタイプなので、様々なシーンで活用できるポピュラーなサイズ。
35~43㎝くらいのものを指し、首に密着するように巻きつけて身に着けることから、「息を詰まらせるもの」と意味するチョーク(choke)が由来。また、この密着性が高いことで犬の首輪に似ていることからドックカラー(Dock collar)とも呼ばれてる。

プリンセスネックレス
Princess necklace

45~50㎝くらいのものを指し、ドレスやブラウスを着たときに美しく見える長さから「プリンセス」と呼ばれるよになったとか。首周りにゆとりがあり、首のラインがすっきり見えるので女性におすすめのスタンダードなサイズ。(男性は50㎝くらいがスタンダードなサイズ)

ペンダント
Pendant

「垂れ下がったもの、ぶら下がったもの」を指し、「ペンダントトップ」と呼ばれる装飾品がついたものをいう。

鎖骨と胸の中間くらいにくる50㎝くらいのチェーン(紐)はペンダントトップが胸元で優雅に揺れる長さなので相性が良い。写真や大切なものなどを入れる携帯容器の役割を持つロケット(Locket)もペンダントの一種といえる。

 

 

マチネーネックレス
56~58㎝くらいのものを指し、欧米の社交界でよく使われる長さ。
フランス語でミュージカルや演劇などの昼の公演を指し、貴婦人たちが昼の社交界に出かける際に、よく用いられていたことからこう呼ばれているのだとか。
首周りに余裕があるのでタートルネックや胸元が広く空いたドレスなどにおすすめ。
オペラネックレス
Opera necklace

75~90㎝くらいのものを指し、先端はおへそ辺りまで垂れ下がる。
「マチネー」が昼の公演を指すのに対し、「オペラ」は夜の公演を指している。
ほかのネックレスと重ね付けし組み合わせると、動くときに揺れるのでエレガントな雰囲気が出せる。

ロープネックレス
Rope necklace

107~120㎝くらいのオペラネックレス以上のものを指し、2連、3連に巻きつけたりとアレンジして身に着けることが多い。

ロングロープネックレス
Long rope necklace

142㎝以上のものを指し、ロープネックレス同様に、 2連、3連に巻きつけたりとアレンジして身に着けることが多い。

ラリアットネックレス
Lariat necklace

留め具のない長い紐状のものを指し、首に何回か巻きつけたりとアレンジして身に着けることが多い。

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。
Please look again if you like.