アンバーにやどる不思議な力【パワーストーン】

アンバー

約 3000万年以前の松や杉など松柏(しょうはく)類の天然樹脂が、長い年月経て固まり化石化した有機物で、正確には鉱物ではない。
 
地中に埋もれて樹液が固まりできた化石を「ピットアンバー(山琥珀)」、その地中に埋もれて樹液が固まりできた化石が海に流れ出て沿岸で発見されたものを「シーアンバー(海琥珀)」といい分類されている。
 
また、古代の昆虫などが、化石化する前に混入し擬固したものは学術的価値も高く、「インセクトアンバー」と呼ばれている。
 
英名 Amber
和名 琥珀 こはく
別名
Pit Amber ピット・アンバー
Sea Amber シー・アンバー
Insect Amber インセクト・アンバー
由来
アンバーは、燃やすと良い香りがし、その香りがマッコウクジラの体内でつくられた結石でできた香料「竜涎香(りゅうぜんこう)」とよく似ていることから、アラビア語で「竜涎香」を意味する「anbar(アンバール)」に由来する。
神話
ギリシャ神話
太陽神 アポロン(ヘーリオス)の息子 パエトーンは、友人のエパポスたちからアポロンの息子であることを強く疑われ、自分が太陽神の息子であることを証明しようと東の果ての宮殿に赴き、父に願って太陽の戦車を操縦した。
 
しかし、操ることが難しかった太陽の戦車は暴走し、大地は火の海に包まれてしまい、その暴走を見かねた全知全能の神 ゼウスはやむなく雷を投じて、パエトーンの乗る太陽の戦車を川へと撃ち落とした。
 
弟が死んだことを嘆き悲しんだ姉妹のヘリアデスたちは、次々とポプラの木に姿を変え、流した涙(樹脂)が固まり琥珀になったのだとか。
 
原産地
ロシア / ラトビア / リトアニア / エストニア / ポーランド / ドイツなど
成分 C10H16O+(H2S)
分類 有機鉱物
結晶 非晶質
モール硬度 2 〜 2.5
比重 1.1
屈折 1.54 〜 1.55
光沢 樹脂光沢 / 土光沢 / 無ツヤ
光彩効果 -
石色
      
形状・カット カボションカット / カメオ / ビーズ
注意点
熱や汗に弱く、非常に柔らかく傷つきやすい。
浄化方法
クライスター ◎ 日光浴 × 月光浴 ◎ 流水 × ホワイトセージ 〇 
 ×  ◎
 
石言葉 抱擁 / 長寿 / 帝王 / 太古の夢 / 大きな愛 / 夢の実現 / 家族の繁栄 / 家長の威厳 / 誰よりも優しく
 小悪魔の魅力  静かに燃える心
誕生石・守護石 1/17・6/2・11/7
 11/25  5/25
パワー
長い年月をかけて凝固することから「永遠的な富」の象徴として知られる石で、アンバーを贈ることは大切な人へ「幸せを贈る」とも考えられており、イギリスでは結婚10年目の記念石としてアンバーを贈り合う「琥珀婚」という風習がある。
 
恋愛
女性が身に付けると、男性を魅了するパワーを高める。
仕事・勉強
あがり症や引っ込み思案な性格を改善する。
金運
財産の正しい使い道をきちんと判断し、金運や財運が高まるよう導く。
健康
血液の流れをよくして、免疫力を向上させる。
自然治癒力を高め、疲れやストレスを浄化させて、肉体的な不具合を改善する。
魔除け
ヨーロッパでは、子供が持つと悪霊や災、病気から守り、大人が持てと健康と長寿につながるのだとか。
 
組み合わせ
アンバー × アクアマリン
体内をデトックスし、心身を癒すサポートをしてくれる。
アンバー × シトリン
浄化と再生を促し、希望や勇気、幸運を促すサポートをしてくれる。

 

グループ

インセクトアンバー

英名 Insect Amber
和名 虫入り琥珀 むしいりこはく
別名 
由来
神話
原産地
成分
分類
結晶
モール硬度
比重
屈折
光沢
光彩効果
石色
形状・カット
注意点
直射日光に長時間当てると、色が抜けてしまう可能性がある。
浄化方法
クライスター - 日光浴 - 月光浴 - 流水 - ホワイトセージ - 
 -  -
 
石言葉
誕生石・守護石 3/6
パワー
組み合わせ

 

 

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